私は共創によるサスティナビリティについてさらに考える。
共創する仲間とはどのような範囲のものをいうのだろうか?
お互いの「知恵」の価値を認め合い、信頼関係にある者同士をいうと考える。
家族の一員と他人との関係で仲間となるようにすれば、その仲間は法的拘束力を受けない。
すなわち、互助会、ボランティア団体等権利能力なき社団とすればよいのである。
任意団体、いわゆる親睦会なので構成員はいっさい個人の責任を負わされない。
一定の要件を満たさない限り訴訟の当事者になり得ないからである。
財産は構成員全員に総有的に、帰属することになる。
自分の「知恵」は会計上資産を構成しない。
よって、総有財産となって構成員個人に帰属しなくても不都合を生じない。
構成員である仲間の全員で活用し、「ゆたかな生活」の糧とすることができる。
しかし、仲間の信頼関係により共有、分割も可能である。
仲間によるサスティナビリティ(持続可能性)、すなわち次世代への「ゆたかな生活」の持続的共創だ。
